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平　成　23　年　度　イ　ベ　ン　ト　報　告
日にち	報　　告
５月22日	第６回通常総会　福岡県支部… 　　場所　吉塚合同庁舎内　　　　　ＮＰＯ法人　　　　　　　ボランティアセンター　　時間　１３：３０～１４：３０　　参加人数　２３名　　　　　　　（新メンバー５名）　【内　容】　　　開会の辞　　　支部長挨拶　　　議長、議事録書記の選出　　　議事　　　　　平成２２年度活動報告及び支出決算の承認　　　　　平成２３年度活動計画及び予算案の承認　　　　　その他報告（ボランティア保険の件など）　　　閉会の辞懇　親　会… 　　時間　１４：４０～１５：４０
６月19日	マナーアップキャンペーン… 　　場所　イオン八幡東店　　時間　１０：３０集合　　　　　　１０：３０～１２：００　　　　　　 …準備・食事　　　　　　１２：００～１７：００　　　　　　 …活動時間　　参加人数　２１名　　今回は東日本大震災もあり、『災害時におけるペットのいのちを守ろう』と啓発のチラシを配布しました。　今回は北九州にも近い事もあり数少ない北九州のみなさんと一緒のイベントとなりました。　５００用意した配布物は雨にもかかわらず予定より１時間以上早く配り終えました。しかし準備段階で手間取ってしまい中途半端な開始となってしまった点など反省点もそれなりにあったように思えます。
９月23日	北九州愛護フェスティバル… 　　場所　到津の森動物公園　　　　　　子供ホール２Ｆ　　時間　９：３０～２：００　　参加人数　１３名　　　（推進員２名含む）　　 ○×クイズ２種類バルーンアート（予定されていた紙芝居は時間の都合上中止に）　到津の森内ではメインの場所からはちょっとはずれた位置にある子供ホールでしたが中に入ってみると結構にぎわっていました。しかし話を聞くと今年は園内の案内放送をしていなかった為、前年より少なかったようです。 ○×クイズで答え合わせのコーナーの後解説コーナーで解説を聞いてから景品コーナーに回る形は啓発の意味でもいいと思いました。バルーンアートも大人気でしたが残念だったのが時間の都合上中止になってしまった紙芝居を見れなかった事でした。
10月９日	福岡県愛護フェスティバル… 　　場所　太宰府遊園地　　時間　１０：４５～１５：００　　参加人数　１１名　（新メンバー３名含む）　　○×・公園マナークイズ　　紙芝居４本　　小動物ふれあい　　ペットスケッチコンクール表彰式　　　当日は天気も良く、少し暑いくらいでした　しかし今年は来園者の割に子供の数が少なく感じました。用意した紙芝居用、○×クイズ用景品なども予想以上にあまってしまいました。
11月３日	どうぶつ愛護フェスティバルｉｎふくおか… 　　場所　市役所前ふれあい広場・　　　天神中央公園　　時間　１０：００～１５：００　　参加人数　２０名　　（新メンバー６名含む）　　（テント内）○×・公園マナークイズ　　小動物ふれあい　　（ステージ上）○×クイズ　当日は夏日で天気も良く暑いくらいでした。　今年は場所を変えての天神中央公園側でのイベントとなりました。場所的にもよく、親子連れ、ペット連れの方が多く大盛況でした。新しい会員の方々の参加もあり、今まで以上の会員さんの参加もありましたが、それでも人手が足りないくらいでした。
11月20日	まつり古賀… 　　場所　古賀市立競技場　　時間　９：００～１５：００　　参加人数　１２名　　（新メンバー１名含む）　　○×・公園マナークイズ　　小動物ふれあい　　クジ引き付き紙芝居　当日は天気は良かったですが、風が冷たく、寒く感じました。　クジ引き付きの紙芝居も好評で２回合わせて３０人以上の子供をはじめ、大人も立ち見が出る程大盛況でした。　ただクイズの種類がちょっと多かったのか答え合わせのコーナーが若干混み合ってしまっていた感じはありました。
12月４日	反省会… 　　場所　ホテルクリオコート博多　　時間　１２：００～１４：００　　参加人数　１８名　　（新メンバー２名含む）　　マナーアップキャンペーン・北九州、県、市フェス・まつり古賀に対する反省会　　北九州のメンバーを交えてのマナーアップキャンペーンやフェスの報告・反省と次の勉強会の詳細決めなどをしました。博多駅前のイルミネーションか綺麗だったのでちょっと１枚…
２月19日	勉強会… 　　場所　吉塚合同庁舎内　　　　　ＮＰＯ法人　　　　　　　ボランティアセンター　　時間　１３：３０～１６：００　　参加人数　２５名　　　　テーマ　災害現場の現状　　　　　　　　　　　　　　～管理士として出来る事～　　　　　　　　　　講師　当協会本部　平井理事　　　　　　第１部　　　１３：３０～１４：３０　　　　　　休憩　　　　１４：３０～１４：４０　　　　　　第２部　　　１４：４０～１５：４０　　　　　　質疑応答　１５：４０～１６：００実際に被災地に行かないとわからない様々な問題点があることなどペットに関するボランティアの難しさを知る機会となりました。様々な人々との視点、観点、感じ方、意見の相違による壁、状況、環境による人々の感情による問題点の壁など、被災現場でのボランティアの難しさは実際に現地で体験しないと見えてこないことだと思いました。